幕張ドルフィン歯科クリニック ブログ

矯正歯科なら千葉の幕張ドルフィン歯科クリニック | 歯を抜かない床矯正

歯列不正の時代

夏休み期間に、多くの児童や学生さんの矯正相談があります。

幕張ドルフィン歯科の米山です。

昭和30年代は、虫歯の洪水といわれていましたが、平成から令和になり、今では歯列不正の洪水の時代となっています。

なぜ、これほど歯列の不正が蔓延化しているのでしょうか?

その原因のトップは、軟食化の文化にあると考えています。

食卓や給食では、簡単に食事を済ませることが多い傾向にあります。

また、スマホやテレビ見ながらの食事も、よく噛む習慣とはいいがたい状況にあります。

親でさえこのことに気付かないのですから、お子さんも右に同じと言わざるを得ません。

特に前歯を使うことが少なくなり、舌や唇の力も衰えています。

矯正治療中でも、よく噛む習慣と舌と唇の力を活性化させる体操を実施していただいています。

治療によって機能と形態を変え、さらにご自身で習慣を変えていけば、理想とする歯列、舌、口唇となります。

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開口の治療

猛暑が続きます。

どうぞご自愛ください。

幕張ドルフィン歯科の米山です。

上下の前歯の隙間が広がる開口は、舌出しの癖によるところが大きく、たとえ矯正によって歯列を改善してもその癖が治らなければ

再び前歯の隙間が上下的に広がります。

治療中にも注意が必要で、開口の原因は、物を飲み込むときに舌が前歯を押してしまうところにあります。

舌の力を活性化させると、本来の位置である上顎へ着くポジションとなります。

なので、矯正治療にも舌を活性化させるための体操を実施していただくことと、舌出しの癖を意識して治していただくことがとても重要となります。

取り外し式の装置では、重度の叢生は改善できても開口が残るために最後は、前歯に透明なボタンをつけてゴムで上下の歯を牽引する必要があります。

ゴム牽引は、寝ているときにしていただき、期間は1か月以内に終了します。

舌出しや頬杖、片噛みの癖など歯列を不正にする習癖は、治療の方向性を左右させてしまうほど強力なものとご理解ください。

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抜歯をしない矯正の利点

猛暑が続きそうです。

熱中症にご注意ください。

幕張ドルフィン歯科の米山です。

先日、マウスピース矯正の勉強会へ参加しました。

取り外し式の矯正は、寝ているときの装着のみで歯列の改善を図るのに対し、マウスピース矯正は、食事中以外24時間装着し続ける必要があります。

ただし、両方とも抜歯をせず、顎関節症を起こさない矯正であるので、ワイヤー矯正に比べると格段に生体に良い方向を与えます。

抜歯をする矯正は、下顎を後方へ移動し、顎関節に負担をかけます。

取り外し式矯正やマウスピース矯正では、下顎を前方へ移動するので顎関節の負担はありませんし、顔貌もよくなります。

今回の勉強会では取り外し式矯正、マウスピース矯正とも方向性は、いずれも同じことが理解できました。

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矯正治療の目的

台風が関東へ向かっているようです。

外出時には十分ご注意ください。

幕張ドルフィン歯科の米山です。

私は、2001年の開業時より取り外し式矯正の勉強を開始し、2008年には、現在のシステムであるSH療法に変更し、現在も実践しています。

SH療法は、狭窄歯列を解除しながら前歯の修正を進めていくものですが、本質的には口呼吸を鼻呼吸へ変えていくことや、舌のポジションを

本来の位置である、上顎に付いた状態までもっていくための体操を実施しながら、歯並びを改善していきます。

その結果、咽頭や鼻腔の容積が広がり、鼻炎や睡眠時無呼吸症などの改善の可能性を広げます。

つまり、全身の健康を向上させていくことを目的としたトータル的な予防医療といえます。

このような矯正は、SH療法独自のものですが、類似したものには顎顔面矯正があります。

ワイヤー矯正など多くの矯正治療には目的とするものがあり、これからやってみようとお考えの場合は

何件かの歯並び相談をお勧めいたします。

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トータルサポート矯正

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