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2011年11月26日

幕張本郷の矯正歯科 幕張ドルフィン歯科です

年末ともなると忘年会の機会も多くなるのでは。

ついつい過食となって、体調不良にならないように気を付けたいものですね。

よく噛む習慣をつけていれば、多少一時期暴飲暴食になったとしても

また元の体調に戻るでしょう。

よく噛むことで満腹中枢が働いて、過食を抑えられます。

3度の食事を抜いて調整するのではなく、咀嚼に意識を集中すれば

胃がもたれることもないでしょう。


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2011年11月25日

幕張本郷の矯正歯科 幕張ドルフィン歯科です

現代の食への欲求は、飽食へと傾いています。

欲求の赴くままに際限がありません。

ついついがっつくと3膳目ということに。

私も若いころは、どんぶり飯2杯は平気で食べていましたが、今は茶碗に一善半まで。

体内のエネルギー生成も解糖系からミトコンドリア系にシフトしてきたようです。

咀嚼そのものに意識を集中させると、満腹感がでてきます。

咀嚼そのものが瞑想となるようです。



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2011年11月24日

幕張本郷の矯正歯科 幕張ドルフィン歯科です

当医院では、矯正相談を実施しています。

お子様やご自身の歯並びが気になるようでしたら、ご相談させていただきます。

現在悩んでいることをお聞きし、取り外し式の矯正の説明を行います。

すでに矯正専門医のご相談がお済でしたら、ワイヤー矯正との違いをご説明いたします。

相談料として3000円いただきます。

まずは、ご相談にお越しください。


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2011年11月22日

幕張本郷の矯正歯科 幕張ドルフィン歯科です

矯正相談で来られるお子さんは、自分の歯並びが悪いことに気づいていません。

なぜなら、お友達も同じような悪い歯並びをしているからです。

それくらい、歯列不正が多い原因は食生活にあると考えています。

離乳食の段階から企業が、顎の発達を視野に入れた商品の開発が望まれます。

さらに家庭でも柔らかいものだけでなく、硬い食材を工夫して食卓に出す必要もあるでしょう。

学校給食でも栄養のある献立のほかに、顎の発達を促進させ、歯列不正とならない献立を

児童に提供する必要もあるでしょう。


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2011年11月21日

幕張本郷の矯正歯科 幕張ドルフィン歯科です

咀嚼は、命の源です

脳科学的に言っても、平常心を養うリズム運動としての役割があります。

ただし、言語脳を使わずに咀嚼そのものに意識を集中させるところがポイントです。

おしゃべりをしながら、テレビを見ながらですと咀嚼そのものに意識は集中できません。

ややもすると飲み込んでしまうことも多いかと思います。

そうしますと消化器官にも影響し、健康にもよくありません。

昔は、家族の団欒ではあまりおしゃべりはなかったようです。

欧米文化が、日本に入ってきてから、ながら食いが習慣化したように思います。

咀嚼は命であれば、意識を改革する必要はあるのではないでしょうか?


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移転しました 幕張ドルフィン歯科 院長 米山吉洋

幕張ドルフィン歯科HPはこちら
院長 米山吉洋

歯科矯正は「目立つ、痛い、費用が高い」と思っていませんか?

当クリニックの矯正は、夜寝ているときだけ装着する「取り外し式」の装置を使用。一般的なワイヤーを使う治療方法とは異なるため、食事中や学校・仕事の時など、人前に出るときは装置を外すことが可能です。

この矯正の特徴は、歯はもちろん「歯の土台そのもの」をゆっくりと広げていくことにあります。ですから、治療後の後戻りの心配もほとんどありません。 また、治療費用も比較的安価(小学生なら35万円~)ということも大きなメリットですね。

「矯正治療を今まであきらめていた」「矯正を一度断念したことがある」という方、ぜひ一度ご相談ください。