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2012年4月27日

幕張本郷の矯正歯科 幕張ドルフィン歯科です

床矯正は、昼間外して、夜寝ている時を中心に床装置を装着します。

装置の拡大により、歯の土台が広がり、そのスペースで歯並びを改善していきます。

ワイヤー矯正は、抜歯を行うことが多いのですが、床矯正は抜歯はしません。

ワイヤー矯正のように急速に歯を移動させるわけではなく、歯の土台をゆっくりと

拡大していきますので、長期の治療期間を要します。

ワイヤー矯正と床矯正、どちらにもメリット、デメリットがありますので十分にご検討ください。



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移転しました 幕張ドルフィン歯科 院長 米山吉洋

幕張ドルフィン歯科HPはこちら
院長 米山吉洋

歯科矯正は「目立つ、痛い、費用が高い」と思っていませんか?

当クリニックの矯正は、夜寝ているときだけ装着する「取り外し式」の装置を使用。一般的なワイヤーを使う治療方法とは異なるため、食事中や学校・仕事の時など、人前に出るときは装置を外すことが可能です。

この矯正の特徴は、歯はもちろん「歯の土台そのもの」をゆっくりと広げていくことにあります。ですから、治療後の後戻りの心配もほとんどありません。 また、治療費用も比較的安価(小学生なら35万円~)ということも大きなメリットですね。

「矯正治療を今まであきらめていた」「矯正を一度断念したことがある」という方、ぜひ一度ご相談ください。