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2012年7月12日

幕張本郷の矯正歯科 幕張ドルフィン歯科です

矯正といえば、ワイヤー矯正を思い浮かべられる方が圧倒的かと思います。

固定式の矯正は、必ずワイヤーを使い、歯の移動を行います。

矯正後の後戻りも、必ず起こることもワイヤー矯正の特徴ともいえます。

もちろん、取り外し式の床矯正でも後戻りはありますが、歯の土台そのものを広げていくため

ワイヤー矯正に比べれば、見た目ではわかりません。

奥歯の狭窄した歯列を広げていき、咽頭のスペースを作り、舌を前へ移動することが

可能な矯正は、床矯正しかありません。

舌根沈下が起こると、睡眠時無呼吸症候群になる可能性が高くなります。

その予防にも貢献できる矯正でもあります。



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移転しました 幕張ドルフィン歯科 院長 米山吉洋

幕張ドルフィン歯科HPはこちら
院長 米山吉洋

歯科矯正は「目立つ、痛い、費用が高い」と思っていませんか?

当クリニックの矯正は、夜寝ているときだけ装着する「取り外し式」の装置を使用。一般的なワイヤーを使う治療方法とは異なるため、食事中や学校・仕事の時など、人前に出るときは装置を外すことが可能です。

この矯正の特徴は、歯はもちろん「歯の土台そのもの」をゆっくりと広げていくことにあります。ですから、治療後の後戻りの心配もほとんどありません。 また、治療費用も比較的安価(小学生なら35万円~)ということも大きなメリットですね。

「矯正治療を今まであきらめていた」「矯正を一度断念したことがある」という方、ぜひ一度ご相談ください。