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2014年5月16日

15日は、朝から雨模様、午後からは晴れやかな青空が広がりました。

幕張ドルフィン歯科の米山です。

午前中は、毎年恒例の人間ドックへ

いつも、いやな検査は胃検査です。

しかし、今年からバリウムが大変飲みやすくなっていました。

ただ、体を回転させたり、宙吊り状態にさせられるのは、どうもよくありません。

体力が衰えてきたら、内視鏡に変更しようかと考えています。

最近では、経鼻よりチューブを通す内視鏡も開発され、苦痛も少なくなっているようです。

かれこれ10年以上も人間ドックへ行っていますが、数年に一回は何かしら引っかかって

精密検査の必要性を伝えられています。

今まで、胃の内視鏡と大腸内視鏡を各一回ずつ行ってきましたが、特に問題ありませんでした。

今回も食道あたりに不安があるということで、内視鏡を勧められました。

来週、江戸川病院の消化器内科を受診する予定です。

午後は、新橋の中田クリニックへ

ここは、呼吸器内科ですが、私の場合は、アレルギー性の咳が改善せず、受診中です。

全身的な数値は全く異常はないのですが、アレルギーは、中学生時代より花粉症が

ひどく、風邪を引いた後、アレルギー性の咳が、残ってしまいます。

なので、今回は専門医を受診し、改善を図っています。

確かに細部にこだわりすぎるのもどうかと思いますが、逆にこだわらなさすぎることも

病態を見過ごす要因となります。

私の母は、齢83ですが、あまり食生活を気にしていることもなく何でも食べます。

買い物も自転車でいったり、しょちゅう外出しています。

この前も、年下のお友達と沖縄旅行へ行っていましたね。

つまり、統計レベルでは、この習慣はよくないといわれていることも事実としてある一方、

必ずしも個人レベルに当てはまるということではない ということなのでしょう。

皆さんの健康の常識も当然違うでしょう。


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移転しました 幕張ドルフィン歯科 院長 米山吉洋

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院長 米山吉洋

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