«  2015年2月  » 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
2015年2月27日

26日は、朝から雨が降り続き、一雨ごとに暖かくなる期待を感じる季節となりました。

幕張ドルフィン歯科 矯正歯科の米山です。

取外し式の矯正は、抜歯をしない矯正です。


午前中は、医療コンサルタントの高野さんと経営相談を行いました。

感染管理や就業規則など、さらなる改善を図ることを意見交換しました。


午後から雨も本降りとなり、私は錦糸町まで。

妻にメールをするのですが、連絡が付きません。

錦糸町の丸井に到着し、コメダでコーヒーを注文。

その時に今日は、幼児教育のどらキッズで母親参観の日であることに気が付きました。

どらキッズの中では、お母さんとお子さんがお遊戯の真っ最中。

なるほど、これでは携帯には出られません。


その後、私たちは実家に向かいました。

私の母は、昭和38年ごろから自宅で洋裁教室を経営しています。

私が、物心ついた時には、すでに自宅の一階に教室があり、数台のミシンや多くの裁縫ばさみ、

大小の定規のある光景は、当たり前のように思っていたものです。

母は、85歳になった今でも教室を継続しています。

私が、学生のころには昼の部、夜の部がありましたが、いつからか昼の部のみとなったようです。

この日は、妻のえれいが、今春幼稚園に入園するけいとの鞄、エプロン、お弁当入れなどの

制作に、どうしてもミシンが必要とのことで母に頼んでいました。

えれいは、裁縫が得意ではないのでプロの登場となったのです。

85歳のプロは、難なく足こぎ式のミシンを操り、仕事がとても速い。

えれいは、結局母任せになっている様子です。

私は、ケイトの相手なので、1階と2階を行ったり来たりしながら

実家の匂いを感じていました。

実家には、柱の傷があります。

私や妹の背丈を毎年図ってくれた母親。

まだ、幼いころの落書きが残っている実家。

7段飾りのおひな様や兜が今も眠っている実家。

そんな実家がいつまでも残ってくれればという幻想を、抱かずにはいられません。

皆さんの実家にも、今も変わらないものが残っているはずです。

そろそろ、実家に帰ってみて懐かしい匂いを感じてみてはいかがでしょうか?


このエントリーをはてなブックマークに追加
Google +1

2015年2月23日

幕張ドルフィン歯科 矯正歯科の米山です。

取外し式の床矯正は、抜歯のない矯正としてご好評をいただいています。


22日朝からシトシトと降る春雨の中 私は、4時30分に起床し品川へ向かいました。

6時過ぎに到着すると、高輪テニスセンターでは、すでにボールの打つ音が外まで響いています。

私の練習相手である鈴木先生とは、3年以上前からここでシングルスの練習をしている仲

ただ、試合経験数の多い鈴木先生には、ゲームとなると分がありません。

経験数をカバーするべく私は、テニスのメンタル本を読み漁っています。

その甲斐あってか、ゲームでも互角に戦えるまでになりました。

具体的には、セルフトークとリズムを意識すること。

たとえ凡ミスしても、自分自身に

大丈夫!次はOK!

力んでいる時には

俺はリラックスしている!

などと声掛けをしていきます。

たとえ、走らされても1,2,3というリズムで振り切ることを心がければ、なんとか返せることを

知ることです。

午後のテニススクールでも、そのことを心がけていきました。


私は、過去心理学や仏教を学んできました。

物事に対する意味付けは、常に自分次第です。

出来事を肯定的にとらえるか、否定的にとらえるかで世界が変わってきます。

将来や過去のとらわれ、不安、恐怖、いらだちが自分を支配すると奈落へと落ちていきます。

今ここを意識することで、そのようなネガテイブな自分を解放することができます。

トップアスリートのなかには、瞑想や座禅を実践している方も少なくありません。

呼吸を意識することでも、今を感ずることができます。

生は、今ここにあることを知る。

たとえ結果が悪くても、その結果が原因を生み出し、原因が結果を作り上げていく。

私もそうですが、人間はどうしても過去や未来にとらわれがちです。

私たち日本人は、もともと不安感の強い遺伝子を所有しています。

その不安感を腐食するための実践が、仏道ともいえます。

技術はそうやすやすとは変えることができなくても、意識は今この瞬間に変えられるものです。

今春、大学生になるゆうたろうは、昨年卓球の都大会で団体優勝していますので、

意識づけは私以上のものがあると感じています。

3歳のケイトもゆうたろう兄ちゃんにならって、大人になっても今ここを楽しめる

人間になってもらいたい。

もっとも、ケイトと一緒に遊んでいる子供たちを見ると、みんな遊びに夢中で

今ここにしか意識がありません。

それを見た瞬間、自分自身が歳をとってしまったことに自ら気が付くのです。



このエントリーをはてなブックマークに追加
Google +1

2015年2月20日

幕張本郷の矯正歯科 幕張ドルフィン歯科の米山です。

19日は、穏やかな春の到来かと思わせるような気候でした。


朝から私は、千葉の大久保まで

私が、定期的に取外し式の矯正治療に通っているまさき歯科へ。

以前、今は亡き前妻とこの地に住んでいたことがある私は、大久保の道をゆっくりと歩きました。

まさき歯科に着くと、いつもの朝礼中

私は院長である藪下先生に、取外し式の矯正治療をしていただきました。

もう4年になりますが、だいぶ歯並びがよくなり、私の医院でも実践している矯正の効果を

強く実感するところです。

その後、初めての経験でしたが、医院内で足裏のマッサージを専門の先生から

やっていただきました。

私の場合、冷え性、眠りが浅い、胃腸が弱いという指摘を受けました。

かなり痛いところに各器官の弱点があるようです。


午後から、テニスのプライベートレッスンを酒田コーチから受けました。

前回の反省点を克服するべく、私はテニスのメンタル本を予習していました。

その甲斐あってか、セルフトークとリズム感をつかむことができ、よい感触を得ました。

以前は、技術論一本の本に限られていた感がありましたが、今では、メンタルに関する

書籍が目立ってきました。

錦織選手と同じアメリカのテニスアカデミー経験者である酒田コーチも当時、IMGコート内で

いい調子でストロークをしていたところ、コーチに止められ

(お前いま何を考えながら打っていた?)

とおもむろに言われたそうです。

IMGを経験したものが、すべてトッププロになれるわけではありません。

名門と謳われるIMGは、どのような道に進んでもトップとしてやっていけるための確固たる

理念を掲げています。

つまりテニスは、人間形成のための一手段に過ぎないということ。

それは、現在ジュニアを育成している酒田コーチも同感するところです。

ただ、IMG時代の酒田コーチは、そのことに全く気づかなかったそうです。

私とてそれは、同じこと。

若いころにただ、突っ走っていたものが、今ようやく気づくこともあるでしょう。

そこの気付きを与えることが、指導者の役割ともいえそうです。

その道を何気なく通り過ぎてしまうのか?

あるいは、道すがらとてもきれいな花に気づき、足を止めて今の自分の気持ちと

その花の美しさに気づく。

あなたはこの瞬間、一体なにに気づきましたか?


このエントリーをはてなブックマークに追加
Google +1

2015年2月16日

幕張本郷の矯正歯科 幕張ドルフィン歯科の米山です

抜歯をしない取外し式の床矯正を実施しています。


15日、毎朝のジョギング後、私は東京駅へ

私の所属する日本ヘルスケア歯科学会の関東グループである

東京ヘルスケアグループの診療所作りミーテイングに参加しました。

今回のテーマは、感染管理

今後、日本でも未知の感染症が懸念される昨今、医療施設の感染管理は、よりレベルを

上げていく必要性があります。

とはいえ、ただ莫大な資金を上げていくことにも限界があるため、

コスト管理も視野に入れていく必要があります。

今回は、それも踏まえてのより現実的な勉強をしました。

各医院の取り組みや、アンケート調査を参考にしながら、講師の4時間に及ぶ講義を

時には納得し、時には反省をしながら勉強させていただきました。

歯科材料は、多岐にわたるため、それらの滅菌 殺菌 、消毒レベルは、それぞれに

違いがあります。

さらにエリアごとの再感染を防ぐための設定管理も、重要とされています。

当医院でも無駄なものは省き、重要と思われるところには、投資をしていくための

よい機会となりました。

今後、スタッフとミーテイングを繰り返し、さらなる改善をしていく決意です。


このエントリーをはてなブックマークに追加
Google +1

2015年2月12日

千葉市 幕張本郷の矯正歯科 幕張ドルフィン歯科の米山です。

取外し式の矯正相談を実施しています。


11日建国記念の日は、小春日和の穏やかな空が広がりました。

午前中に今春大学生になるゆうたろうと錦糸町へ

14日は、ゆうたろうの18歳の誕生日です。

今日は、ゆうたろうの大学入学式のための革靴とネクタイをと考えています。

スーツは、以前文化祭で必要とのことで購入済みでした。

大学生なので、スーツやネクタイ選びなどしたことがないので、ある程度のアドバイスを

しました。

とはいうものの、私もスーツは学会用の一着しか持っていません。

なので、ゆうたろうのネクタイ選びも適当です。

昼食は、ゆうたろうの好きなお寿司

私は、お寿司とひれ酒をいただきました。


ゆうたろうのママは、9年前に他界しました。

まだ小学校5年生だったゆうたろうを私の母に預けたころが、一番つらい時期でした。

そんなゆうたろうも、もう大学生です。

感無量のひれ酒は、私を程よく酔わせます。


夕方に現在の妻えれいと3歳のケイトと一緒に、母の実家へ

4年前にようやく再婚し、現在4人で住んでいるマンションから、歩いて15分ほどの距離に

私の実家があります。

道すがら、注文済みのゆうたろうのバースデイケーキを受け取り、実家へ向かいました。

食事中、ゆうたろうが到着し、遅れて妹も到着。

さっそく、妹がゆうたろうにプレゼントを渡しました。

ゆうたろうは買い物中、バックもほしいといっていたのですが、予算オーバーのため保留と

なっていました。

妹のプレゼントは、そのほしかったバック。

えれいのプレゼントは、やや高価なボールペン

あまり男は、喜びを表面に出さないのですが、ゆうたろうもその口。

恥ずかしいのか、バースデイケーキのローソクの火も口ではなく、手で消す始末。

祖母からのバースデイカードには

小学生のころ、友達と遊びまわっていた頃が懐かしく感無量です。

という一言が。

ケーキを食べながら私は、天国のゆうたろうママへ心の中で報告しました。


ママ

ゆうたろうは、もう大学生だよ。

ママがいなくなってから、ゆうたろうには、とてもさみしい思いをさせた。

そんなゆうたろうをおばあちゃんは、いつも見守ってくれていたよ。

時には、お互いに喧嘩もしたけれど、おばあちゃんはいっていた。

ゆうたろうが大学を卒業するまで、長生きしたいと。

僕もそう願いたい。

この蝋燭の灯のように

ほんのひと時の幸せを

大切にしていきたい。

ありがとう。

ゆうたろうママ


このエントリーをはてなブックマークに追加
Google +1

2015年2月 9日

幕張本郷の矯正歯科 幕張ドルフィン歯科の米山です。

歯を抜かない取外し式の矯正をご提供させていただいています。


8日の朝、いつものようにジョギングで土手まで。

小雨が降る中、土手でストレッチをしていると、曇り空から晴れ間が広がっていく空を

眺めることができました。

9時ごろ、家を出て、鷺ノ宮まで。

古民家を会場とした勉強会は、以前日本メンタルヘルス協会でお世話になった林先生を

講師として開かれました。

育成心理学という分野ですが、お釈迦様の言葉も引用されていて私としては、

とても興味深いものとなっています。

育成について思うことは、

自分の子供や職場のスタッフに対して、自分がどのような態度や言葉をかけるか

といった日常的に悩むところであります。

山本五十六の言葉として

やってみせ、言って聞かせてさせてみて、ほめてやらねば人は動かじ

話し合い、耳を傾け承認し、任せてやらねば、人は育たず

やっている姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず

まさに耳の痛くなるような名言を残されています。

私自身、院長として、父親として日々精進の連続です。

教育ではなく共育という意味合いがとても強い

人は誰しも最初から親となったわけではなく、最初から管理職ではなかったはずです。

失敗と成功体験を積み重ねていく中で、もまれながらも人に対して自分なりの経験を

伝えることができるようになっていくもの。

禅語に

一箇半箇

というものがあります。

多くの人に伝えることよりも、一人一人に誠意をもって正しく伝えることが大切という教え

多くの友人を持つことよりも、たった一人の親友と呼べる友達がいるかどうか。

2011年に、私の医院が被災したとき

めったに会うことのない神戸に住んでいる大学時代の友人が、一切何も連絡しないのに

現金やミネラルウオーターを送ってくれました。

涙が出るほどうれしかったことを思い出します。

私にとって彼は、めったに会うことがなくても、心から親友と呼べる存在です。

勉強会がお開きになって、食事会となりました。

そのころには、空は霙から雨に変わっていきました。

古民家で学ぶひと時

私の人に対するあり方を、今一度見直す良い機会を与えてくださった、林先生や参加者に

感謝して家路につきました。

電車から見える空は、すでに青空となっていました。


このエントリーをはてなブックマークに追加
Google +1

2015年2月 6日

幕張本郷の矯正歯科 幕張ドルフィン歯科の米山です。

当医院では、取外し式の床矯正を実施しています。


5日は、朝から雪交じりの雨が、降っていました。

私は、浜松町にある ひろやまクリニック 

呼吸器内科の中田先生よりご紹介いただき、受診しました。

昨年、人間ドックで喉のポリープを指摘され、私のアレルギー性の咳との関連性を

調べてもらいました。

ここでも、経鼻内視鏡で診ていただいたのですが、どうやらポリープはなくなったようです。

100人に一人の割合でなくなることもあるようです。

耳鼻科特有の椅子に座り、医療機器を眺めながら私は、父のことを想いました。

実は、今は亡き父も耳鼻科医でした。

幼少のころから、お正月ともなると明治神宮に家族とお参り後、表参道の南国酒家で食事し、

決まって中野坂上にある父の医院へ一泊することが、家族行事でした。

父の医院はとても小さく、看護婦も雇わず一人でやっていたのです。

晩年は、医院も荒れ果てた状態が続き、そんな父を私は反面教師としてみていました。

父の実家は、山梨の身延の旅館です。

父方は4人兄弟で、現在妹の米山ママコさんが存命。

ママコさんは、日本のパントマイムの第一人者でご存知の方もいらっしゃるのでは。

父の母、つまり私の祖母は、105歳まで生き、テレビ出演をしたことがあります。

100歳を超えても、旅館で働いていました。

今でも思い出すのは、身延の旅館で父とママコさんとでこたつに入り、雑談をしていたとき

私は、父に(お父さんは、僕の反面教師だ。医院が汚くこれじゃあ、患者さんが増えないよ)

と言ってしまった。

ママコさんは、それを聞いて、私と父を交互に見ながら肩を落としていました。

今でも後悔しているその光景を、私はひろやまクリニックの診療椅子に座りながら、

昨日のように思い出していました。

父は、大借金をしてまで私を歯学部に導いてくれました。

もちろん、今ではこの職業を誇りに思いますし、自分の医院が荒れた状態になっても、

借金の返済を死ぬまで続けてくれた父のことを思うと、涙が止まりません。

私は、一体父に何をしてあげたのだろうか?

私も今では、2人の息子の父親です。

ゆうたろうはすでに、千葉工科大学に入学が決まっています。

ケイトは、今年幼稚園の入園。

2人の息子には、自分の力で夢をつかんでほしいと思っています。

そのためには、私自身の背中を堂々と見せられるような父親であり続けたい!

そんな決意をして、雪交じりの空に傘を広げ、私は家族の待つ錦糸町へ向かいました。

今は、父の医院は跡形もなく、父の思い出だけが私の胸に残るばかりとなっています。

皆さんにとってのお父さんは、あなたになんと言っているでしょうか?


このエントリーをはてなブックマークに追加
Google +1

2015年2月 2日

幕張ドルフィン歯科 矯正歯科の米山です。

歯並びでお悩みの方は、当医院の取外し式の矯正相談に御予約ください。


31日は、診療を5時までとさせていただき、私は品川へ

母校の鶴見大学硬式庭球部OB総会に参加。

各期の代表者で構成されたこの会は、OB会の運営や現役への支援などの案件を

議論します。

年々、部員の数か減り、OB会としても何とか部員数の確保に頭をひねります。

錦織選手の活躍もあり、私営のテニスクラブのジュニアクラスは、増加傾向にあります。

しかしながら、歯学部となると入学者の減少や入学後の勉強も6年間あるため、

学生は、部活動まで気が回らないのが現状です。

私などは、部活に入っていたことで、勉強もがんばれたし、

卒後も、あらゆる困難に立ち向かうことができました。

文武両道といいますが、まさに精神を鍛えることは、

テニスに限らずスポーツ全般にいえることです。

OB会は他に、年に一回のOB合宿や全国の歯科大学OBが集うトーナメント、学生がOBを

招待する学部内トーナメントなどで、親睦を深める活動を行っています。

大学も国からの補助金の削減で、卒業試験をより厳しくしたようです。

多くの問題が山積する中で、OB会として何ができるかを今後も検討していきたいと思います。


1日は、朝から強風が吹く中、テニスサークルとスクールに参加。

正直テニスができないほどの強風でしたが、それでもテニス好き達は、やってしまうのですね。

お昼ごろには、風も朝よりは収まりましたが、時折強風があり、私などは気にする方なので

いまいちショットに力がありません。

酒田コーチからも、 

米山さんは、いろんなことを気にするタイプだから、なんとかしないと!

といわれています。

最後のシングルスのゲームでも、一度もゲームをとれず終わってしまいました。

すべては、影響を及ぼしあっています。

その日の天候や自分の体調や調子、そしてなによりも刹那刹那の精神状態

自分にできることとできないことを明確にして、できることに全力を尽くす。

そのできることの根底には、いつなんどきであっても感謝する気持ちがあります。

全豪オープンで優勝したジョコビッチ選手も対戦相手のマレー選手に感謝し、

運営してきた関係者、そして観衆に感謝のコメントをしていました。

私も今まで育てていただいた鶴見大学、OB会、勤務医時代の恩師、ドルフィンスタッフ、

患者さん、そしてなによりも両親や家族に感謝します。

そして、このブログをご覧の皆さんにも

いつもありがとうございます。

感謝!



このエントリーをはてなブックマークに追加
Google +1

« 2015年1月 | メイン | 2015年3月 »

Categories

Archives

Powered by
本サイトにて表現されるものすべての著作権は、当クリニックが保有もしくは管理しております。本サイトに接続した方は、著作権法で定める非営利目的で使用する場合に限り、当クリニックの著作権表示を付すことを条件に、これを複製することができます。
移転しました 幕張ドルフィン歯科 院長 米山吉洋

幕張ドルフィン歯科HPはこちら
院長 米山吉洋

歯科矯正は「目立つ、痛い、費用が高い」と思っていませんか?

当クリニックの矯正は、夜寝ているときだけ装着する「取り外し式」の装置を使用。一般的なワイヤーを使う治療方法とは異なるため、食事中や学校・仕事の時など、人前に出るときは装置を外すことが可能です。

この矯正の特徴は、歯はもちろん「歯の土台そのもの」をゆっくりと広げていくことにあります。ですから、治療後の後戻りの心配もほとんどありません。 また、治療費用も比較的安価(小学生なら35万円~)ということも大きなメリットですね。

「矯正治療を今まであきらめていた」「矯正を一度断念したことがある」という方、ぜひ一度ご相談ください。