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2012年5月11日

幕張本郷の矯正歯科 幕張ドルフィン歯科です

床矯正の特徴は、取り外し式で昼間は、外しておいてもかまいません。

夜寝ている時と自宅にいるときのみの装着で、歯並びを改善していきます。

ワイヤー矯正は、矯正専門医の分野ですが、術者中心とした矯正です。

術者中心とは、レントゲンで顎の計測を正確に行い、計算された術式で治療を行っていきます。

一方、床矯正は、患者中心の矯正といえます。

患者本人が、歯の土台を広げていくために装置の拡大を行います。

術者は、定期的な装置の調整を行い、歯並び改善のお手伝いをします。

中心軸をどこに置くかで、矯正をお選びください。


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移転しました 幕張ドルフィン歯科 院長 米山吉洋

幕張ドルフィン歯科HPはこちら
院長 米山吉洋

歯科矯正は「目立つ、痛い、費用が高い」と思っていませんか?

当クリニックの矯正は、夜寝ているときだけ装着する「取り外し式」の装置を使用。一般的なワイヤーを使う治療方法とは異なるため、食事中や学校・仕事の時など、人前に出るときは装置を外すことが可能です。

この矯正の特徴は、歯はもちろん「歯の土台そのもの」をゆっくりと広げていくことにあります。ですから、治療後の後戻りの心配もほとんどありません。 また、治療費用も比較的安価(小学生なら35万円~)ということも大きなメリットですね。

「矯正治療を今まであきらめていた」「矯正を一度断念したことがある」という方、ぜひ一度ご相談ください。