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2014年10月31日

30日、中秋にしては、熱い陽気となりました。

幕張ドルフィン歯科の米山です。

午前中は、コンサルタントの高野さんと経営相談。

話題は、先日放映された プロフェッショナル 仕事の流儀 に出演された熊谷崇先生について。

熊谷先生は、山形県 酒田市で管理型の予防歯科を実践されている歯科界では、カリスマ的な

存在です。

私も2001年の開業以来、熊谷先生の講演会に何度も足を運びました。

熊谷先生の実践されている予防歯科は、初診時から予防の大切さを知ってもらうために

虫歯リスク検査などの各種検査を行い、治療後もメインテナンスへの来院を義務付けることで

一生涯、虫歯や歯周病を再発させない定期管理に繋げる医療を提供するものです。

熊谷先生が、山形県で開業された当時、そのことが受け入れてもらえず、時には患者さんから

罵倒されたこともあったそうです。

当然、気になっているところだけ治療すればいいという方にとっては、多くの検査をする必要性を

感じられないことも無理はありません。

しかしながら、熊谷先生は短期ではなく長期にわたる患者利益を追求するという強固な

理念を貫かれ、今では予防歯科大国ともいえる巨大病院へと発展されました。

私も、熊谷先生の医療モデルを実践するものですが、まだまだ発展途上といわざるを得ません。

ですが、人生の時間は決まっています。

自分の信じる道を歩むこと、すなわち一貫性を持つことが、人の道と信じています。


午後は、テニスのプライベートレッスン

ここでも酒田コーチから、一貫性のあるアドバイスをいただきました。

ぶれない心を持つことは、ある意味理想ですが、時にはポキリと折れてしまう。

常に前向きになれる心を養うためには、中途半端な練習ではいけない。

今回も打つべきところで置きにいく自分に、いらだちを覚えました。


錦糸公園は、穏やかな秋空が広がり、子供たちの歓声があちこちで聞こえてきました。

ケイトもようやく長かった風邪が改善し、幼児教室や遊びに夢中になっています。

今年悠太朗は、大学受験、ケイトは幼稚園の入園面接。

二人とも今月と来月に面接を受けます。

自分の意志をしっかり持ち、一貫性のある人間となってもらいたい。

もちろん、心が折れることもある。

一人悩むこともあるでしょう。

特に男はそうだから。

そんなときは、ぜひ私に相談してもらいたい。

そう願わずには、いられません。


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2014年10月27日

26日、私は朝から東京駅へ向かう車中にいました。

幕張ドルフィン歯科の米山です。


八重洲ホールは、今日数多くの勉強会でにぎわっています。

私の所属するSH療法の大会は、地下ホールですが、

今日だけでも、3つの矯正勉強会がここで開催されていました。

SH療法とは、顎の拡大をすることで、歯を抜くことなく歯並びを改善していく矯正です。

取外し式なので夜寝ている時の装着で、十分な拡大を行え、歯並びの改善を図れます。

その顎の拡大を術前、術後の模型を半導体レーザーで計測することで、ワイヤー矯正とは、

異なる結果が見られたことは大変興味深いものでした。

ワイヤー矯正は、歯を抜いたスペースで歯並びを改善していきますが、SH療法では、

歯並びのために歯を抜くようなことはなく、顎の拡大によって、かみ合わせとともに

前歯の審美性を含めた改善をすることが可能です。

昨年は、NHKの 病の起源 という特番で睡眠時無呼吸症候群の治療にSH療法が

使われていることも紹介されています。

つまり、SH療法は口呼吸やアレルギーなどの改善も可能な矯正であり、咽頭や

気道を含めた口腔諸器官を本来の姿に戻し、現代病の改善も視野に入れた全身療法

であるところが特徴といえます。


懇親会では、あいうべ体操で有名な内科医の今井先生も急遽ご参加くださり、私自身

大変光栄でした。

あいうべ体操とは、今井先生が考案された慢性炎症の病気を薬なしで改善するものです。

具体的には、あーと口を大きく開け、いーと口を横に大きく、うーと口を前へ尖らせ、べーと

舌を出すことを連続10回 朝昼晩3セット繰り返すものです。

実際に慢性炎症の関節リウマチなどの患者さんが、薬なしで改善されている例が、今井先生の

未来クリニックで数多くいらっしゃいます。

写真は、今井先生と私があいうべのベーをしているところです。

けっしてふざけてやっているわけではなく、ここにも現代病を克服できるヒントがあるのです。


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2014年10月24日

23日は、朝からシトシトと降る雨の中、東銀座へ向かいました。

幕張ドルフィン歯科の米山です。


かねてから一度は見たかった歌舞伎観劇の日

私の所属する日本ヘルスケア歯科学会のお仲間である齋藤先生が、歌舞伎に詳しいという

ことでご意見番となっていただきました。

歌舞伎座の地下は、お土産屋さんが軒を連ね、江戸情緒のある細工物にざわざわとした

胸の高鳴りを覚えました。

10時きっかりにご意見番の登場

聞くところによると齋藤先生は、3歳のころより親の膝に乗りながら歌舞伎を見ていたそうです。

花道のトンネルで、遊んでいたことを覚えているとも。

歌舞伎座に入ると、十七、十八世の中村勘三郎の追悼碑が目に留まりました。

10月の大歌舞伎は、中村家の演目

ご意見番の提案で、音声ガイドと字幕パッドを借りて、劇場内へ

昼の部最初の演目は、新版歌祭文

この作品は、文楽を源流としたもので情感あふれるものでした。

何度となく、自分の人生がオーバーラップし、泣けてきました。

何度も泣きそうになる場面があり、これは私だけかと思いましたが、そうではなかった。

前の観客で肩が揺れている方もいて、一安心しました。

後でご意見番に聞くと、それは当然の感情であり、歌舞伎は一般庶民の心の奥底に訴えるもの

であるとのことでした。

まさか、これほどのものとは!

また一人歌舞伎ファンが、ここに生まれました。

最後の感動の場面で幕が下り、休憩時間

涙をふきふきあたりを見渡すと、皆さん一斉にお弁当の包みを広げています。

なるほど、私どもも朝にお弁当を買っていたので、合点がいきました。

昼食後、近江のお兼、三社祭、伊勢音頭恋寝刃と演目が続きます。

踊りあり、歌あり、笑いあり、そして泣きありとまさに大江戸庶民のエンターテイメント!

幕が引き、ご意見番と丸ビル内の居酒屋で一杯

歌舞伎談義に花を咲かせました。


私たちは、自分ではどうにもできないことが人生の中で、何度も遭遇します。

そんな窮地のなかで、お互いに気を遣ったり、時には喧嘩もするでしょう。

だけど、最後には日本人独特の気質で気持ちを汲み取りあえる

そんな世界に誇れる文化を築きあげてきました。

歌舞伎も世界に誇れるものですが、日本人の心の奥底まで表現した部分は、

諸外国の人にはやや難解かもしれません。

ですが、そのような文化を発信することで世界平和も決して夢ではない。

私は、


歌舞伎で泣ける自分で、本当に良かった!


日本に生まれて本当に良かった!


そんなことを深く実感できた一日でした。



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2014年10月20日

19日、秋晴れのテニス日和でした。

午前中は、テニスサークル

異種業種の方々が、共通の趣味を楽しむことは、私自身よい刺激となっています。

年代も様々ですが、女性が少ないことが欠点でしょうか?

もし、ご興味がありましたら女性の方で、テニスをご一緒にいかがでしょうか?

日曜日の午前7時より2時間ほど、葛飾区の ひまわりテニスクラブで、毎週開催しています。

錦織選手の影響もあってか、新規のジュニアも増えたようです。

お昼は、サークル仲間の石川さんからお寿司をごちそうしていただきました。

私もそうですが、石川さんは、以前奥様を亡くされています。

現在は、私と同様再婚し、幸せな家庭を築いています。

いわば同士といえましょうか。

最近も、私よりも年下のサークル仲間の方が、奥様を亡くされています。

男よりも女性が先に逝ってしまうことは、こちらとしては相当参ってしまうことです。

それでもテニスという趣味を持っていれば、その悲しみを昇華することができます。

体を動かすことで、現実のつらさを克服できるようです。

そんなサークル仲間は、テニスが終わるとクラブ内で宴会が始まります。

私は午後からも、スクールがあるため控えるのですが、強者はスクールに参加する

予定であってもビールを飲むのですね。

私から言えば、無謀そのもの。

テニススクールでは、シングルスでいつも対戦相手となっている方に負けてしまいました。

これで2勝2敗です。

非常に悔しい!

そんな負けず嫌いが、波乱万丈な人生であっても、自分に対しては負けずにいられる

秘訣なのでしょう。


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2014年10月13日

11日、12日の2日間、私は横浜で開催された日本国際歯科大会に参加しました。

幕張ドルフィン歯科の米山です。


この大会は、4年に一度パシフイコ横浜で開催される大規模なものです。

以前は、デンタルショーのみを見に行っていましたが、今回は、

歯科雑誌社から、格安でチケットが手に入るということで、申し込みしました。

会場は、A~Hホールに分かれ、それぞれの分野で活躍されている著名な講師陣の講演が

朝から夕方まで展開されました。

私は、両日ともAホールで学んでいました。

Aホールは、最大席数を保有する場所です。

しかも、私の所属する日本ヘルスケア歯科学会からも数人のメンバーが、

演者に選出されています。

他のホールは、インプラントや審美といった治療オンリーの講演内容ですが、

Aホールは、歯周病や齲蝕をどのようにすれば、防ぐことができるかといった学問に始終した

内容となりました。

このように、歯科界の潮流も治療から予防へとシフトしていることが、明らかとなっています。

もちろん、機能回復するための術式も当然大切ではありますが、それ以上に発症を未然に

防ぐことが、これからの医療に、必須となることは異論のないことでしょう。

日本ヘルスケア歯科学会からは、ドクターだけではなく、歯科衛生士からも3名の演者が

選出されています。

予防をメインに掲げていく以上は、その管理を行う歯科衛生士の存在も不可欠です。

今回の大会では、このように私たちの仲間が、数多く壇上に立ち、発表できたことは

歯科界にとっても大きな一歩となることでしょう。


12日、大会終了後、中華街に向かい、祝賀会に参加しました。

日本ヘルスケア歯科学会に所属する歯科衛生士さんが今年、歯科衛生士向けの書籍を

出版されました。

書籍出版記念の祝賀会には、同学会の仲間が集い、中華料理を堪能しながらの

楽しいひと時を過ごしました。


今思うことは、すべては御縁あってのもの。

縁起とは、すべては関係性で成り立っているということですが、そこには、いい悪いといった

2元論では、語りつくせないものがあります。

今まで関係のあった恩師、同僚、先輩や後輩、そして所属する学会のメンバー

さらには、家族や両親、ご先祖様、また経験したことや学んできたこと

今現在所有しているものや捨ててきたものに至るまで、すべてのことが関係性で

成り立っているわけです。

たとえ自分自身がこの世にいなくなっても、DNAは、連綿とつながっていきます。

始まりが終わりとなり、また終わりが始まりとなってく。

ただ、すべてのものが変化していき、歴史が紡がれていく。

この大いなる関係性に感謝し、私は、一愚者として人生の語部となりたい。

もちろん語る以上は、それについて精一杯実践する。

そんなことを想う、大いに実りのある2日間でした。



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2014年10月10日

9日は、11日に横浜で開催される学会出席のため、振替診療となりました。

幕張ドルフィン歯科の米山です。


5時に診療を終え、いったん帰宅。

その後、自宅からそう遠くないカフェへ。

今宵は、高校時代の友人と資産運用について。

日本の銀行や証券会社に自分の財産を預けても、なかなか増やすことは難しく感じていました。

不動産のような不労所得があれば別ですが、株などはプロでさえ難しい世界です。

損切りできずに所有している主婦が、かなりいらっしゃるようです。

なので日本の中で、資産運用は限界があるという結論です。

現在シンガポールは、金融がかなり成長している国です。

そのような国で口座を作ることができれば、有利に働いてくれることが期待できます。

もし、そのようなことを代行してくれる組織があるとすれば、

わざわざシンガポールへ渡航しなくても

日本で口座を作り、トレーダーの管理下で、資産運用を実現化できます。

私はその組織の会員となり、シンガポールの銀行口座を開設する方向でいます。

その口座からは、いつでも日本の口座から現金を引き出すことも可能という話です。

損をするようであれば、トレーダーを総入れ替えし、大損しないシステムということです。

通貨も9通貨に分散したなかでの運用。

海外に目を向けることで、日本では不可能な資産運用を検討する時代となってきている

と実感しています。

では、何のための資産運用か?

それは、自分の子供のための教育資金です。

私の上の息子は、来年大学、下の息子は幼稚園です。

特に大学は、私立となればそうとうな費用がかかります。

もちろん大学だけがすべてではないのですが、親の責任としてそこまではなんとか

してやりたいものです。

今回は、やや現実的な話となりました。


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2014年10月 5日

錦織選手、楽天ジャパンオープン優勝おめでとうございます!

ビッグサーバーのライオニッチ選手にあれだけ、動じないプレーができるのは、

マイケルチャンコーチのメンタル強化もあってのことでしょう。

幕張ドルフィン歯科の米山です。


4日、診療後、高校クラス会総幹事として東京駅に急ぎました。

北海道八重洲店は、よく学会の懇親会にも利用している居酒屋です。

すでに幹事の方が会費の集計のために、到着していました。

母校である本所高校は、32年前に卒業しました。

去年、母校の同窓会が、32年の時を経て開催され、懐かしい顔ぶれに再会することが

できました。

今年の3月にも、3クラス合同のクラス会が上野で開催され、今回が3回目となります。

本来、私のクラスのみのクラス会にしようかと思いましたが、はがきを出しても

お返事をいただけない方が、多くいました。

なので、他のクラスの方も数名お呼びした、クラス会となりました。

32年の消息は、かなり重たいようです。

通常同窓会は、恩師をお呼びすることが、本来の姿ですが、去年は恩師が一人も

ご参加できませんでした。

私としても、総幹事である以上、来年こそは恩師の消息を探し出し、ご参加いただくことを

決意しました。

もう高齢になっていらっしゃるので、無理を承知でのご依頼になるかもしれません。

2次会は、野郎だけとなってしまいましたが、50歳になった今でも、どつき合っている姿が

うれしく思いました。

友人たちは、高卒にもかかわらず、胸を張れる仕事に従事しています。

一流運送会社の部長、不動産業、公務員、経営者、海外に会社を持つ友人

友人の中には、大卒よりも給料を多くいただいている方も。

正直、高校時代は煙草を吸って、停学処分になった経験者が多くいます。

ただ、そんな時代を経験したものは、ある種の度胸が備わっています。

自分に自信があるということでしょう。

ただ、同窓会に顔を出せない事情を抱えている方もいます。

私も、前妻の死別や医院が被災した時期に、はたして参加できたか自信がありません。

なので、同窓会はたとえ小規模であっても、継続していこうと思っています。

このような場を持つことで、いずれまだ再会していない友人や恩師に再会できた時に

喜び合いたい。

この思いは、前妻の死別や昨年、大学の友人の死を経験したからこそ です。

青春の1ページを謳歌した友と酒を飲み交わす。

なにかを成し遂げた時の酒もうまいでしょう。

しかし、それ以上に再会できた時の

これほどのうまい酒は、なんとも味わい深いものです。

酒に酔うというよりも

彼らの人生そのものに酔いしれる私でした。



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2014年10月 3日

2日は、秋曇りの穏やかな日でした。

幕張ドルフィン歯科の米山です。


ジョギングの後、東京駅へ。

月島にある東京シナジークリニックで、

ロックスインデックス検査の結果説明がありました。

結果は、特に問題はありません。

ロックスインデックス検査とは、脳こうそく、心筋梗塞発症リスクを評価する最新の検査です。

これはあくまでも現在値であるため、今後老齢化するに従い、数値的に高くなっていくことは

必然です。

なので、今後も生活習慣を良好に維持する必要はあります。

血管障害リスク要因は、高血圧、高血糖、肥満、喫煙があげられます。

一つでも当てはまる方は、ロックスインデックス検査をお勧めいたします。


午後は、テニスのプライベートレッスン

毎回過酷なレッスンなのですが、今日は最後まで足がつらずに済みました。

ただ、練習だけでは自分のレベルが今どれくらいなのかわからないので、今後シングルスの

試合の機会を作っていきたいと思います。


今自分の現在値を知ることは、とても大切なことです。

スキルやコンデションを知ることで、パフォーマンスは上がります。

もし、低下しているとすれば、何が足りないのか?

心技体のバランスを保っていくためには、経験的にあるいは科学的に押さえておく。

人はいやでも歳をとっていきます。

なので、今の現状を把握することが、活力へとつながっていくことでしょう。


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幕張ドルフィン歯科 院長 米山吉洋

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院長 米山吉洋

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