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2015年6月29日

幕張ドルフィン歯科の米山です

久しぶりに矯正治療に来院された女の子がいました。
当医院の矯正装置の調整は、一か月ごとが基本ですが、彼女はお母さんと一緒に
4か月ぶりの来院でした。

中学生の彼女は、部活動などでとてもいそがしいとのことでした。
すでに2年以上の矯正治療をしていますが、当初気になっていた八重歯も
徐々に歯列に参加してきました。

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ただ彼女としては、日々の暮らしがいそがしく、あまり改善効果が見えていない様子でした。
なので、初診時の写真を見てもらい、どのくらいの変化があったかを説明しました。
さらに、矯正治療が始まるときにお渡しした、口の写真を机の前にでも張っていただく
提案をしました。

そうすることで、日々改善していることがよくわかり、来院動機も向上するものと期待します。
このように矯正治療は、効果がすぐに表れてこないために、患者さんへのモチベーションアップ
が不可欠となります。
忙しい日々の中で、いかに定期的な来院ができるかも、治療の成功にはかかせません。


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2015年6月25日

幕張ドルフィン歯科の米山です。

当医院の矯正は、取外し式のため本人の意思次第で、治療期間も決まってきます。
基本的には、夜寝ている時を中心に装置の装着をし、歯並びを治していきます。

通常8時間以上の装着で効果が出てくるため、説明には、学生であれば、
睡眠時間を7時間とすると、宿題をやっている時に付けるようにといっています。

また、仕事を持たれている方であれば、通勤時間も利用してみてはというアドバイスを
しています。
もちろん8時間以下でも効果はあるのですが、経験上装置があまり動かず
治療期間が延びる傾向にあります。

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平均3~4年の治療期間と説明していますが、それは、8時間以上を守った場合のことで
8時間以下であれば、それ以上の期間を要す可能性があります。

私自身、この矯正を始めてから4年経過していますが、最初の歯並びに比べ
かなり改善していることに満足しています。

治療期間が長い分、モチベーションがとても大切になりますので、私の役割のほとんどが
装置調整のほかに励ましが重要となってきます。



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2015年6月22日

幕張ドルフィン歯科の米山です。

昨日、虫歯治療が終了し、メインテナンスに入った主婦の方からの矯正相談が
ありました。
矯正相談者のほとんどが、ネット検索からですので、異例中の異例といっていいでしょう。

初診時は、虫歯治療を希望されていたため、矯正の話はしませんでした。
ただ、将来の望みをお伺いした中では、歯並びの改善もあったため、気にされていることは
わかっていたのです。
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私はいつも初診の中で応急処置後に、患者さんに将来の望みをお聞きしています。
もちろん、初診時の患者さんは、痛みや、詰め物が取れた、歯茎が腫れたことを
治したいという望みを持っています。

そうした状況をある程度改善したのちに、患者さんのまだ意識していない将来の望みを
聞き出すことで、さらに上の希望が見えてくるものです。
その中に、歯並びの改善があれば、当初の望みがクリアされた段階で、さらなる自分自身の
望みをかなえたいと思うことは、必然といえるでしょう。

今回の矯正相談者である主婦の方も、自分本来の望みをかなえたいということが
見えたからこその行動であったわけです。
その日のうちに矯正治療の契約が成立したことは、言うまでもありません。


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2015年6月19日

幕張ドルフィン歯科の米山です

当医院で矯正相談をしていると、以前にも他院で矯正相談をされた方が多くいらっしゃいます。
そのお話の中で、抜歯の必要性があると説明を受け、躊躇されたケースが多いようです。

矯正治療には2種類あり、ひとつは、抜歯を前提としたワイヤー矯正です。
ワイヤー矯正は、抜歯したスペースを使って歯並びを改善していくものです。

それに対しもう一つの矯正は、取外し式の矯正です。
この矯正は、歯の土台を広げていくことで、歯並びを改善していくものです。
なので、抜歯の必要性はありません。

私は予防歯科医師なので、何でもない歯を抜歯することに違和感を感じます。
なので、取外し式の非抜歯矯正をご提供するものです。

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勤務医時代に矯正専門医から、矯正のための抜歯依頼を受けました。
その時も、非常な違和感を感じつつ、抜歯をしたのですが、今となってはお断りしたでしょう。
それは、矯正を希望される方であってもそうなのですから、当然のことでしょう。

もちろんどの医療を選択するかは、本人次第ですが、医療者側は、多くの選択肢を
説明する義務があります。
そのことを、常にに念頭に入れながら医療を提供することが、患者利益となりうると信じています。


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2015年6月15日

幕張ドルフィン歯科の米山です。

取外し式矯正を治療中の小学生の男の子がいます。
彼の眼は、やや青い目で、ラテン系の混血児。
日本人のお母さんの悩みは、上の前歯が大きく離れていることでした。

確かに前歯がそれぞれ大きく、側切歯の生えてくるスペースがありません。
このままだと明らかに、歯並びが悪くなる可能性がありました。
ですが、心配には及びません。

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小学校低学年から取外し式の矯正をスタートすることで、永久歯の生えてくる
スペースを作り、高学年になってほぼきれいな永久歯列になることができます。
前歯が正中から離れているところも、ワイヤーで正中に押してあげることで
すでに改善しています。
あとは、側切歯の萌出を待つばかりとなっています。

毎月、ラテン系のノリでユニットの上を縦横無尽に遊んでしまう彼をなだめながらの
治療ですが、高学年のころには、笑顔がもっとすてきになるに違いありません。

私は彼に限らず、子供の矯正治療を通じて、子供たちが成長していく過程を見るのが
とても好きです。
私も下に4歳の息子がいますので、その想いがとても強いのでしょう。


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2015年6月10日

幕張ドルフィン歯科の米山です

私が取外し式の矯正をお勧めする理由は、現代の食生活事情に起因します。
ファストフードを中心とした早食いの食生活は、健康的とは言い難く、逆に
生活習慣病を作り上げていくと考えています。

食品添加物や防腐剤が混入する腐らないものは、食を通じて健康を享受する部分から
ほど遠いといわざるを得ません。
また、軟らかいものや小麦、糖質中心の食生活も脳の活性化に弊害を生じさせます。

アレルギーの問題も避けられない現代のお子さんに、少しでも矯正医療を通じて
健康な人生を歩んでほしいと考え、歯の土台を広げていける矯正を啓蒙している
次第です。

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歯の土台を広げていくことで、咽頭が広がり鼻呼吸しやすい状態になります。
口呼吸は、アレルギーの要因となるため、矯正を通じて鼻を通しやすい状態へ持っていけます。
また、奥歯を立たせていくことで、噛みやすい歯並びへと改善していきます。
もちろん、それと同時に前歯の見た目も良くなり、いつも笑顔が絶えないようになります。

取外し式の矯正は、よく噛める状態に持っていくことを目的としていますので、
咀嚼機能の改善可能な矯正といえます。
もちろん何を食べるかはあなた次第ですが、そのことは病気になることもあなた次第
という意味でもあるのです。


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2015年6月 8日

幕張ドルフィン歯科の米山です。

当医院の矯正患者層は、女子中高生が多いのですが、小学生のお子さんも
取外し式の矯正を治療しています。

小学生低学年から高学年まで幅広く治療を行っていますが、なかでも
中学年は、子供の歯から大人の歯へ生え変わる時期なので、装置が外れてしまうことも
あります。

そのようなときには、無理に治療を継続せずに、一定期間装置を外していただき、
永久歯の萌出を待ちます。
永久歯が完全に萌出した時期から、再度装置を新製し,再スタートとなります。

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このように、生え代わりの時期でも、取外し式の矯正は可能です。
ある程度、治療を進めておけば、永久歯列からスタートしなくても歯の土台を
広げていけるため、永久歯列完成時期には、とてもよい歯並びとなります。

もちろん大人の方でも取外し式の矯正は可能ですので、ご安心ください。


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2015年6月 3日

幕張ドルフィン歯科の米山です

矯正治療が2年経過した女子高生がいます。
もともと受け口で上の前歯が、かなり傾いていました。
そんな状態で取外し式の矯正を継続してきましたが、現在は受け口も切端まで改善され
傾斜していた歯も、正常な位置になっています。

ただし、奥歯のかみ合わせがまだ改善の余地があるため、一旦装置を外しておく時期も
ありました。
歯というものは、自分の噛みやすい位置に移動する恒常性というものが働きます。
また、装置を外している時間も大切となり、よく噛むということをご指導しています。

その双方の効果によって、奥歯を含めた歯並びを正常な位置に戻していくことが、
当医院の実践している矯正です。

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この矯正の正式名称をSH療法といいます。
以前、睡眠時無呼吸症の治療法の一つとして、NHKの特番である病の起源や最近では、駆け込みドクターという番組にも紹介されています。

このことが何を意味しているかと言えば、SH療法はただ単に歯並びを改善するのみでなく
歯の土台を広げていくことで、咽頭も広がり、舌の位置が前へ移動し、呼吸を正常に
することが可能であるということなのです。

なので、他の疾患の改善にも一助となりうる矯正なのです。



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2015年6月 1日

幕張ドルフィン歯科の米山です。

昨日は、中学校一年生の娘さんの歯並びを気にされているご両親の矯正相談が
ありました。
治療室で娘さんのお口の中を拝見すると、前歯がかなり叢生となっていました。

コンサルルームに3人をお呼びして
以前に矯正相談されているかをまずお聞きしたのですが、他院では抜歯をしなければ
治らないという説明があったそうです。

ワイヤー矯正では、歯を抜歯したスペースで歯並びを改善していきます。
当医院の取外し式の矯正では、抜歯をせず、歯の土台を広げていくことで
歯並びを治していきます。

まずその違いを十分ご説明させていただくのですが、取外し式なので本人が装置を
装着しない限りは、治療が進まないことも強調させていただいています。
なので、ご両親のみで矯正相談に応じることはなく、必ずご本人を交えての説明と
なります。

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3人家族と私がコンサルルームに入るとかなり狭くなりますが、その点はとても重要なので
30分間の説明にも熱が入ります。
そして、ご質問を随時受け付けながら、あとは家で十分にご検討いただくようにしています。

矯正治療はとても長いので、本人の強い意志とご家族と私のバックアップがとても大切です。
長い治療が終わった後の皆さんの笑顔が、私の励みにもなるし、
本人の人生もとてもハッピーなものになることは、間違いありません。



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幕張ドルフィン歯科 院長 米山吉洋

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院長 米山吉洋

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当クリニックの矯正は、夜寝ているときだけ装着する「取り外し式」の装置を使用。一般的なワイヤーを使う治療方法とは異なるため、食事中や学校・仕事の時など、人前に出るときは装置を外すことが可能です。

この矯正の特徴は、歯はもちろん「歯の土台そのもの」をゆっくりと広げていくことにあります。ですから、治療後の後戻りの心配もほとんどありません。 また、治療費用も比較的安価(小学生なら35万円~)ということも大きなメリットですね。

「矯正治療を今まであきらめていた」「矯正を一度断念したことがある」という方、ぜひ一度ご相談ください。