«  2017年7月 2日 - 2017年7月 8日  » 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
2017年7月 7日

真夏の太陽が、まぶしい季節となりました。

幕張ドルフィン歯科の米山です。

6日は、朝から矯正プロモーションビデオの撮影を実施しました。
午前中は、美浜文化ホールを貸切、矯正治療中の女子学生さんのピアノの演奏風景を
録画撮りしました。

小ホールの舞台中央にグランドピアノがあり、演奏会用の照明を当てながらの撮影は
彼女自身も楽しめた様子。

楽曲のプロコフイエフ、バッハ、ショパンを弾く姿は、プロのコンサートに来ているように
感じられ感動しました。

プロモーション 010.JPG

午後からは場所を、医院に移しての撮影です。
彼女が毎月行っている取外し式の矯正治療の風景と、私の矯正についての説明
彼女の矯正治療についての感想を録画撮りしました。

ピアノの音色は、プロになりたい!
といった彼女の夢が、まるでホール全体に共鳴しているかのようでした。

その夢を矯正を通じて関われた私自身の喜びも、ビデオの中で表現できればと思います。


幸せは人は

いくつになっても

子供心を持っている


大人の心と子供の心


両方そろって

人生は面白いのだ


坂本龍馬


幕張ドルフィン歯科 矯正歯科


このエントリーをはてなブックマークに追加
Google +1

2017年7月 5日

そろそろ紫陽花の季節から、向日葵の季節へと移り変わるころとなりました。

幕張ドルフィン歯科の米山です。

皆さんの毎日の夕食は、どのような様子でしょうか?
家族と団欒のある夕食、気の置けない友人との会話のあるレストランや居酒屋での夕食
あるいは一人身で牛丼屋での夕食

毎晩の晩酌が欠かせない方、常にコンビニ弁当の方など、人様々な夕食があることでしょう。
また時間帯も様々で18時には夕食が済む方、と22時以降にしか食べられない方
あるいは夕食を抜かれる方もいることでしょう。

プロモーション 013.JPG

私も職業柄夕食が遅い方ですが、必ず自宅で妻の手料理を食べるようにしています。
妻の作る夕食は、塩分控えめの薄味で焼き魚、骨付き肉、ブロッコリーなどが比較的
多い献立です。

お酒もたまに日本酒やワインでの晩酌をする程度で、ご飯はお茶碗一膳に留めています。
また、よく噛む意識を常に持ちながら、ゆっくりとしたペースを心がけています。

私も50歳を超えているので、あまり暴飲暴食はしないようにしています。
告白しますと20代30代のころは、どんぶり飯4杯が当たり前、めーらん紀行を繰り返し
大盛り注文当たり前、体育会系でしたので学生のころは、一気飲み当たり前でした。

まさに暴飲暴食の極致とも呼べることをしていたため、年齢を重ねながら妻の手を借りながら
食生活の改善を図ってきたわけです。

もちろんハレの日には、気の置けない友人とおいしい料理とお酒に酔いしれます。
食は、人を豊かにする反面、病気の原因も作ります。

正にその人の生き方そのものが、食にある訳です。


お腹が空いていれば

何を食べても美味しい


頭が空っぽのときは

どんな知識も吸収できる


心が飢えていれば

たった一言でも泣けてくる

坂本龍馬

幕張ドルフィン歯科 矯正歯科


このエントリーをはてなブックマークに追加
Google +1

2017年7月 4日

先日、私はNHK交響楽団の演奏会に友人と参加しました。

幕張ドルフィン歯科の米山です。

パーヴォヤルヴィ指揮、シューベルト交響曲第8番ザ、グレート
現在の日本最高レベルの指揮者と楽団だけに、ほぼパーフェクトな演奏でした。

私は過去、ヤルヴィ指揮でマーラーやシベリウスを聴いてきましたが、毎度のことのように
感動の極みを体感しました。

来シーズンも,留まることを知らないヤルヴィとN響の熱風が、駆け抜けることでしょう。

クラシック 002.JPG

いよいよ矯正プロモーションビデオ撮影の日が、近づいてまいりました。
当医院の行っている取外し式の矯正を,わかりやすいイメージとして表現できればと
考えています。

矯正治療を終了した女子学生さんは、ピアノ科を目指しています。
そんな彼女を歯並びの改善以上に応援する状況を、画像を通してお伝えできればと思います。

多くのライバルがいる中で、いかに自分らしさを表現できるか、自分にしかないものを
引き出せるかは、人生の中でとても大切な要素でしょう。

ヤルヴィも、もともと底力のあったN響を世界レベルのオーケストラへと昇華させました。
人は何をきっかけとして潜在能力を引き出されるかはわかりません。

何かに没入しているとき、人は、わくわくしながら時間さへ忘れることができます。
それをせずにはいられない、そんなことが一つでもあるだけで、人は幸せになれるものです。

他人の物差しで

自分を測るのは


世界でたった一人しかいない

自分に対して失礼である


坂本龍馬


幕張ドルフィン歯科 矯正歯科


このエントリーをはてなブックマークに追加
Google +1

« 2017年6月25日 - 2017年7月 1日 | メイン | 2017年7月 9日 - 2017年7月15日 »

Categories

Archives

Powered by
本サイトにて表現されるものすべての著作権は、当クリニックが保有もしくは管理しております。本サイトに接続した方は、著作権法で定める非営利目的で使用する場合に限り、当クリニックの著作権表示を付すことを条件に、これを複製することができます。
移転しました 幕張ドルフィン歯科 院長 米山吉洋

幕張ドルフィン歯科HPはこちら
院長 米山吉洋

歯科矯正は「目立つ、痛い、費用が高い」と思っていませんか?

当クリニックの矯正は、夜寝ているときだけ装着する「取り外し式」の装置を使用。一般的なワイヤーを使う治療方法とは異なるため、食事中や学校・仕事の時など、人前に出るときは装置を外すことが可能です。

この矯正の特徴は、歯はもちろん「歯の土台そのもの」をゆっくりと広げていくことにあります。ですから、治療後の後戻りの心配もほとんどありません。 また、治療費用も比較的安価(小学生なら35万円~)ということも大きなメリットですね。

「矯正治療を今まであきらめていた」「矯正を一度断念したことがある」という方、ぜひ一度ご相談ください。