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2012年4月 6日

幕張本郷の矯正歯科 幕張ドルフィン歯科です。

取り外し式の矯正の最大の利点は、後戻りが少ないということです。

後戻りとは、矯正後また元の悪い歯並びに戻ってしまうことです。

特にワイヤー矯正した歯並びが、後戻りを起こすことが多いようです。

取り外し式の矯正は、歯の土台をゆっくりと広げていくために、後戻りが見た目では

わかりません。

ワイヤー矯正は、歯そのものを移動していくために、後戻りは避けられません。

さらに歯根の吸収が起こることもワイヤー矯正ではありますが、取り外し式の矯正は

歯根の吸収も起こりません。

それぞれの利点欠点を踏まえたうえで、ご選択していただければと思います。

 


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移転しました 幕張ドルフィン歯科 院長 米山吉洋

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院長 米山吉洋

歯科矯正は「目立つ、痛い、費用が高い」と思っていませんか?

当クリニックの矯正は、夜寝ているときだけ装着する「取り外し式」の装置を使用。一般的なワイヤーを使う治療方法とは異なるため、食事中や学校・仕事の時など、人前に出るときは装置を外すことが可能です。

この矯正の特徴は、歯はもちろん「歯の土台そのもの」をゆっくりと広げていくことにあります。ですから、治療後の後戻りの心配もほとんどありません。 また、治療費用も比較的安価(小学生なら35万円~)ということも大きなメリットですね。

「矯正治療を今まであきらめていた」「矯正を一度断念したことがある」という方、ぜひ一度ご相談ください。