乳幼児の手づかみ食べ
幕張本郷の矯正歯科 幕張ドルフィン歯科です
離乳後期、つまり乳前歯が生え始めるころから、乳歯列完成期までの乳児は、
手づかみ食べ、コップ飲みが重要です。
口唇で食べ物をとらえる練習として手づかみ食べをしてください。
手指の神経運動発達が準備できていないのに食器を持たせても、すぐに手づかみにもどったり
いつまでも手づかみ癖がとれない、あるいは正しい食器の作法ができなくなる可能性があります。
つまりこの時期に、大切なことは手指感覚と口唇の感覚を養うことにあります。
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離乳後期、つまり乳前歯が生え始めるころから、乳歯列完成期までの乳児は、
手づかみ食べ、コップ飲みが重要です。
口唇で食べ物をとらえる練習として手づかみ食べをしてください。
手指の神経運動発達が準備できていないのに食器を持たせても、すぐに手づかみにもどったり
いつまでも手づかみ癖がとれない、あるいは正しい食器の作法ができなくなる可能性があります。
つまりこの時期に、大切なことは手指感覚と口唇の感覚を養うことにあります。
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院長 米山吉洋
歯科矯正は「目立つ、痛い、費用が高い」と思っていませんか?
当クリニックの矯正は、夜寝ているときだけ装着する「取り外し式」の装置を使用。一般的なワイヤーを使う治療方法とは異なるため、食事中や学校・仕事の時など、人前に出るときは装置を外すことが可能です。
この矯正の特徴は、歯はもちろん「歯の土台そのもの」をゆっくりと広げていくことにあります。ですから、治療後の後戻りの心配もほとんどありません。 また、治療費用も比較的安価(小学生なら35万円~)ということも大きなメリットですね。
「矯正治療を今まであきらめていた」「矯正を一度断念したことがある」という方、ぜひ一度ご相談ください。