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2013年10月 4日

千葉市 幕張本郷の矯正歯科 幕張ドルフィン歯科です

取外し式の床矯正は、抜歯をしません。

その理由は、歯の土台そのものを広げていくので、抜歯をする必要がないからです。

矯正専門医の行うワイヤー矯正は、多くの場合抜歯を必要とします。

後戻りは、矯正を行えば必ずあります。

しかし、取り外し式の床矯正は、ゆっくりと歯の土台を広げていくので、後戻りを

少なくすることが可能です。

さらに奥歯を垂直にして狭窄している歯列を、噛みやすい状態へ持っていくことができます。

よく噛める歯列とよく噛む習慣を身に着けていけば、生活習慣病の予防につながります。

取外し式の床矯正は、子供から大人までいつでも治療を開始することができます。

今月24日の講演会では、そのことを十分にお話しさせていただきますので

ご興味のある方は、お早めにご予約ください。


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移転しました 幕張ドルフィン歯科 院長 米山吉洋

幕張ドルフィン歯科HPはこちら
院長 米山吉洋

歯科矯正は「目立つ、痛い、費用が高い」と思っていませんか?

当クリニックの矯正は、夜寝ているときだけ装着する「取り外し式」の装置を使用。一般的なワイヤーを使う治療方法とは異なるため、食事中や学校・仕事の時など、人前に出るときは装置を外すことが可能です。

この矯正の特徴は、歯はもちろん「歯の土台そのもの」をゆっくりと広げていくことにあります。ですから、治療後の後戻りの心配もほとんどありません。 また、治療費用も比較的安価(小学生なら35万円~)ということも大きなメリットですね。

「矯正治療を今まであきらめていた」「矯正を一度断念したことがある」という方、ぜひ一度ご相談ください。