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2016年12月22日

全国で風邪やインフルエンザ、ノロウイルスが猛威を振るっています。
充分ご注意ください。

幕張ドルフィン歯科の米山です。

23日は、87歳になる母とベートーベン交響曲第9番を聴きに、NHKホールに行ってきました。
母も風邪ひとつ引かず元気ですが、今回の指揮者はなんと、御年89歳のヘルベルト
ブロムシュッテットさんです。

年齢を感じさせない指揮ぶりは、最終楽章まで衰えを見せませんでした。

さて、このように元気なご老人もいる中で、
感染症にかかりやすい原因は、一体どこにあるのでしょう?

免疫力の低下
睡眠不足
乾燥気味の室内
急激な冷え込み

多くの要因が考えられますが、どうでしょう。
私は、口呼吸も大きな要因のひとつと考えています。
いわゆるぽかん口は、ダイレクトに、ばい菌やウイルスを肺に送り込むため、簡単に感染症に
罹患します。

鼻呼吸であれば、鼻の構造上フィルターやラジエーターに似た機能があるため、そう簡単に
菌やウイルスを体内には侵入させません。

第9 005.JPG

では、口呼吸になる原因とはなんでしょう?
それは、口や舌の力の低下によるもので、その原因をさかのぼると
幼少期の口の習慣にあります。

たとえば、母乳の時期が少なすぎて、口や舌の力が充分につかなかった。
また、離乳食期が早く、口で呼吸することを覚えてしまう。
軟食の生活習慣によって、よく噛まずに飲み込んでしまい、口をうまく閉じられなくなる。
などです。

昔は、躾として口を閉じなさい!と一括する親や先生がいたものですが、
今は、どうでしょう?
このように考えると口を閉じる習慣が、いかに大切か、お分かりいただけるかと思います。

口や舌を活性化させるためには、前回もお話ししたあいうべ体操が最適です。
ご家族そろって、まずは一か月試してください。
そうすれば、この冬は風邪ひとつ引かないで過ごせるはずですよ。

幕張ドルフィン歯科 矯正歯科


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